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2011/12/26 (Mon) JapEn7th

やって参りましたJapEnの季節でございます
制作委員のみなさま、JapEnに関わったすべてのみなさま、お疲れ様です
ぼくは今年も楽しませていただきました

今年は仕事のために公開待機ができないという事態でして、
20歳になったことを再確認しました…



今回のJapEnは映像作品としてのクォリティが非常に高かったですね
かっこいいです

6thと同様、推薦だろうが完全審査制ということでしたね
今年は呼ばれることはなく(当たり前ですが)、時代の流れを今更に実感しました

今年公開されたCVは全部と言いませんが8割ほどは目を通してきたつもりです
しかし実際自分が動画を撮ったのは10数本でした
自身がペン回しから遠ざかっているのは確かなことで、それを再確認させられました



しかしJapEnが楽しみであることには変わりなく、
せっかくなら今年で最後だろうけどもJapEnに関わりたいという気持ちが片隅にありました

偶然11月の終わりに時間をかけて撮影していた動画が手元にあり、
JapEnに関わらずして意見を言うのも筋違いな話だなと思って、迷った末に動画を提出しました
動画を提出したということで、その時点で自分では満足していました

なので実際に成果物を見たときにただただ驚きました
と同時に申し訳ない気持ちがありました

あの形で今年のJapEnの一部を飾るというのは不本意でした
制作委員会の考えた末の判断なのでしょうが、
出来上がったものはそれ以外で評価されることはないのです

提出されたものだけの印象だけでなく、実際の映像に載せたときの印象も考慮する必要があります
ぼくはあの形なら、他の人を出した方がよかったように思います



問題の僕の動画は先述の通り特にJapEnを意識した動画ではなかったので、はっきり言っていつも通りです
しかし今回の出演者及び落選者の動画を見るとJapEnという気負いからか、
いつも通り以上の力を出せている人がほとんど、というわけでは決してありませんでした

公開後に制作委員の方々と話をしましたが、
きっとそれが制作委員を悩ませた原因だったのでしょう
難しいものです



はやりJapEnとなると様々な心情が生まれます
他人の目を気にします
誰もに認められたいと思います

その気持ちは自然なことですが、それではいいものは生まれにくいでしょう
誰が見てもウケるというのはかなり一般化された状態にあります
それでは個人の魅力が半減です

やりたいことやったれ、やり切った
くらいの方が伝わる人にちゃんと伝わります
いいものができます

ただしそれなりの反発があることも理解しておく必要があります
今回に関してぼくはやりたいことやりましたし、後悔はありません

まあぼくは今回も相当バッシングを浴びていますが、
ある意味では反応が大きいということなので成功したなと思っています
見てくれない、反応がないというのが一番の失敗だと考えていますので



そして今回のJapEnの企画はどうだったのでしょう
去年は世代交代という大きなテーマを掲げ、
ぼくもそのテーマを感じることができました

今年のテーマは何だったのでしょう
映像作品としてはかっこよかったです
とてもいいものでした

しかし企画として、何がテーマだったのでしょう
今年は少し不明瞭です

制作委員の方々と話をしていても、
動画の評価基準が「映像としてどうか」という部分が大きかったように感じました
「BGMとのマッチ」をかなり優先しているような印象でした

そう、だから結果としてかっこいい映像に仕上がっているのです
しかしそれ以上を感じることは少し難しいです
メッセージなくして人を感動させることは難しいのです

がおちゃんがtwitterで
「今年はうまいやつ集めまくる」
「今年は古参復活祭や」
と予め方向性を決めておくとよいのではないか、と提言していましたが

まさにその通りで、皆が求める形やテーマをあらかじめ提示するというのが
今までに足りなかったことなのではないかと思いました



動画は圧倒的にモナチョさんがよかったと思います
特に構成は、研究すべきだなと感じました

初見ですべての魅力が伝わるFSだったように思います
次は何が起こるのかといったワクワク感が、あの20秒ほどに凝縮されています
ぼくはとても不思議な感覚に陥りました

これが今回モナチョさんが大きく評価されている要因だと思いました
目ですぐわかるコンボと少しひねったコンボの混ぜ方が非常にうまいのです

ぼくは手品をやっているわけですが、
手品における呼吸とストレスの考え方に通ずるものを感じました

手品をお客様にぶっ続けで見せるとどうなるでしょう
非常に疲れます、飽きます

息抜きを挟んだり、
そもそも演技の中に集中させるところとそうでなくても良いところを作ったりして
できるだけ気持ちよく、効果的に演出します

これを、ぼくはモナチョさんの動画から感じたのです
やってることはいい意味で非常に気持ち悪いですが、見るには一種の気持ち良さがあります
それが今回の彼の動画が大きく評価された要因なのではないでしょうか



JapEnが必要かどうかという声もありますが、ぼくはあってもいいんじゃないかなと思います
毎年みんながこうして集まってお祭り騒ぎなんてJapEnがないとできないです
毎年これがあるから楽しいといいますか、
一種のモチベーションのためにぼくは必要なのではないかなと思うわけです


ペン回しのビデオを作るというのは実はあまり意味がないのではないか、
そういう考えに触れたことがあります(僕の考えではない

編集の際に、どうしても出演者の動画をカットしなくてはいけない
などということはよくあることです

しかしペン回しの動画というコンテンツが、短く、組み立て作業の成果物という性質から
カットという行為はある意味冒涜に値するのではないか、という場面は必ず発生します
音楽に合わせるがために、コンテンツの魅力を損なう可能性は大いにあります

そこまでしてビデオを作る必要があるのかと
それは「ドラマ作るからみんなそれぞれドラマ1本撮ってきて。
みんなの動画のいいとこだけ寄せ集めていいドラマ1本にまとめるから。」
と言っているのと同意だ、と

確かに、と思ったのです
しかしJapEnが不要だとは思わなかったです
同時に、ペン回しのCVというコンテンツがまだ確立されていないのだという事実に気付かされました



いろいろ言ったんですけども今年のJapEnも大きな意味があったと思います
きっと来年もまたJapEnを企画するのであればもっとよくなるでしょう
来年もとても楽しみに見るだろうと思います

はい
もうぼくは十分邪魔してしまったんでこのくらいで
みなさま良いお年をー

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まわし。 | comment(11) |


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